タバコの値上がりに伴いIQOSに切り替える若者続出

昨今では値上がりによってタバコ業界に変化が起きています。これまでとは全く違う新しい方式のタバコが若者たちの間で人気を博しています。
それがIQOSと呼ばれる加熱式タバコです。IQOSはタバコの葉をペースト状に加工したものを加熱することで蒸気を発生させ、それを吸引するというスタイルのタバコです。
このIQOSでもニコチンの摂取はできるので、吸った後の満足感は通常のタバコと変わりません。
IQOSは副流煙をほとんど発生させず、通常のタバコと比べて9割以上の健康被害の軽減を実現しています。
通常のタバコで発生するタールには健康被害を引き起こす物質が大量に含まれています。
喫煙者はタールではなくニコチンを摂取したいわけですから、IQOSは喫煙者にとって理想的なタバコです。
IQOSは全国のコンビニエンスストアやタバコ店などで購入可能です。
IQOSを使用するにはIQOSポケットチャージャーにIQOSホルダーを入れて充電をします。吸うごとに5分から6分の充電が必要となります。
IQOSポケットチャージャーは20回分の充電が可能で、IQOSホルダーを入れて持ち運ぶように設計されています。
IQOSポケットチャージャーはACアダプターを使えば、約90分で満充電となります。パソコンに繋いで充電することもできますが、その場合は通常よりも時間がかかります。
IQOSポケットチャージャーの側面にはインジケーターランプが並んでいますが、最も右のランプの点滅が終わると充電が完了します。
IQOSは専用ヒートスティックをIQOSホルダーに挿し込んで使用します。専用ヒートスティックには風味の異なる6種類が販売されています。
ヒートスティックは通常のタバコと同じ程度の価格ですが、それにハードウェアの価格が加わることも理解しておきましょう。
加熱式タバコに関しては法律的に明確化されていないので、トラブルを避けるために喫煙所で使用しましょう。

入荷待ち状態?プルームテックも人気が高い

プルーム・テックも新方式のタバコで、通常のタバコが値上がりしたことで人気が高まっています。
アイコスはタバコ葉を練って細長く成型したものにグリセリン類を含ませて、加熱ブレードによって燃える寸前まで加熱する仕組みですが、プルーム・テックは粉末タバコ葉を入れたカプセルにグリセリンなどの蒸気を通して吸引します。
プルーム・テックのスターターキットにはバッテリーとACアダプターとUSBチャージャーが同梱されており、バッテリーは約90分で満充電となります。
吸える回数は250パフなので、プルーム・テック専用カプセル5個分を連続使用できることになります。
プルーム・テック専用カプセルは3種類が販売されています。
使用の際に蒸気を吸い込んだ回数は本体が記憶しており、青色LEDが連続点滅したらカプセルを交換します。
プルーム・テックは加熱していないので満足感という意味ではアイコスよりも劣りますが、匂いが全く無いというメリットがあります。
アイコスも匂いを軽減していますが、やはり匂いは発生します。またプルーム・テックは吸い殻が出ないので、捨てるのはカプセルだけになります。
それをポケットに入れても気にならず、灰皿を持ち歩く必要もありません。アイコスは吸い始めたら最後まで吸わなければいけませんが、プルーム・テックは喫煙途中で中断できます。
再び吸いたい時には吸い込むだけで自動起動します。喫煙の満足感よりも匂いを気にする人や、持ち運びの気軽さを重視する人にはプルーム・テックが向いています。
プルーム・テックは一部の地域やオンラインショップなどで限定販売されていますが、2018年からの本格的な全国展開で入手しやすくなります。